講師の在籍校と卒業校

塾を選ぶ上では、講師の有するスキルをチェックすることが大切な条件となります。そのように、講師のスキルを知るためには、在籍する学校や、卒業校を確認するという方法があります。難易度の高い入学試験の実施される学校の在学生や卒業生であれば、それだけ高い受験のノウハウやテクニックを有すると判断することができます。

ただし、入試の難易度や出題傾向などは、試験の実施される時期や年度などによっても異なってくるので、注意する必要があります。そういった意味合いからすれば、合格した時から、経過した時間が短ければ短いほど、おすすめの講師と言うことができます。ただ、そのような条件を満たす講師は、年齢が若いために、講師としての実務経験が浅くなりがちだという問題点があります。また、自分の志望する学校のレベルによっては、難易度の高い学校に籍を置いているか、同校を卒業した学生が講師を務めている塾でなくとも充分に利用価値があるというケースも存在します。

したがって、通う塾を決める際には、講師の在籍校や卒業校だけではなく、合格した試験の実施時期や年齢、実務経験年数、志望校のレベルなどを考慮に入れた上で、総合的に判断することをおすすめします。